「白桃烏龍 極品」魅惑の世界

「おいしい!すごくいい香りね。これ、なんのお茶?」
「白桃烏龍 極品」を初めて飲んだ多くの方が、烏龍茶であることに驚かれます。
澄み渡るような花香と青く華やかな余韻が広がる優しい甘みが特徴の上質な文山包種本来の風味を生かしつつ、みずみずしい白桃の香りをまとわせたルピシア不動の人気ナンバー1フレーバードティー。
お茶そのものの魅力を楽しむティータイムはもちろん、簡単アレンジで「白桃烏龍 極品」だけが持つ魅惑の世界を広げてみてはいかがでしょう。
まずはお茶そのものを味わっていただけるよう、基本のおいしいいれ方を。さらに茶葉の風味を楽しめる、おすすめのアレンジレシピをご紹介します。

白桃烏龍茶のおいしいいれ方

こんなに簡単

基本のいれ方

おいしいいれ方のコツは簡単。沸かしたての熱湯を使うことで、より香り高く爽やかな味わいが引き出せます。

150mlにつき茶葉2.5~3gを急須や蓋碗などお好みの茶器に入れます。

熱湯を注ぎ1分半~2分間浸出させます。同様に2煎目まで楽しめます。

忙しい時も楽々!毎日の常備茶に

水出しのいれ方

渋みの少ない優しい風味と繊細な香りの極上のお茶が一晩置くだけで完成します。

フタ付きの容器に、茶葉10gと水1リットルを入れ、フタをして冷蔵庫で一晩(8~10時間)置き、茶葉を取り出します。お気に入りのデキャンタに移せば、ディナーのアペリ・ティー(食前茶)にもぴったり。
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※水出しアイスティーは清潔な水と容器を使用し、24時間以内に召し上がっていただくことをおすすめしています。

早くて簡単!いつでも爽やかな喉越しを

お湯出し冷茶のいれ方

たっぷりの氷にお茶を注げばすぐに完成する「お湯出し」。キリッと爽やか、香り高い風味が楽しめます。

温めたポットに茶葉6gを入れて熱湯180mlを注ぎ2~3分間蒸らします。

時間になったら、氷120gを入れた耐熱性のグラスやポットに茶葉をこしながらお茶を注ぎ入れ、すばやくかき混ぜれば出来上がり。急なおもてなしにも便利。


いつでもすぐ飲める

「蓋碗(がいわん)」のススメ

蓋付きの茶碗「蓋碗」は、茶杯としても急須の代わりにも利用できるルピシアおすすめの万能茶器。お湯を継ぎ足しながら何煎も飲めるので「白桃烏龍 極品」を楽しむのにもぴったりです。お湯を注ぐと、閉じていた茶葉が水分を含んでゆっくりと開き、まるで茶の樹から摘み取ったばかりのような葉の形に広がっていきます。茶葉の変化を眺めながら、白桃の華やかな香りに包まれる、極上のティータイムをお楽しみください。

台湾茶や烏龍茶はもちろん、紅茶ならフルリーフタイプのダージリン、緑茶なら中国緑茶や九州の釡炒り茶、玉露茶など、大きめに作られた茶葉を気軽に楽しんでいただけます。

蓋付きの茶碗「蓋碗」はこちら

蓋碗にお湯を入れて茶器を温める。使用する直前に温めるのがおいしくいれるコツ。

お湯を捨て、茶葉(蓋碗の底が隠れて見えなくなる程度が目安)を入れ、お湯を八分目まで注ぎ蓋をして蒸らす。

※熱湯を入れる際は、茶器全体が熱くなるためご注意ください。

「蓋碗(がいわん)」飲み方

茶碗として

蓋をずらし、蓋で茶葉を押さえながら、お召し上がりください。

急須として

蓋をずらし、蓋で茶葉を押さえながら、茶杯にお茶を注ぎます。


一人でも、おもてなしにも。

風味を楽しむ簡単レシピ

「白桃烏龍 極品」の白ワイン割り
作り方はこちら

「白桃烏龍 極品」のお茶漬け
作り方はこちら


白桃烏龍 極品

フレーバードティーの最高傑作「白桃烏龍 極品」。海を越えて愛される白桃の香りの烏龍茶です。2001年の発売以来、多くのお客様の支持を集めてきました。

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白桃烏龍 極品アレンジレシピ

ルピシアで不動の人気アイテム「白桃烏龍 極品」を使ったアレンジティーレシピをまとめてみました。

白桃烏龍 極品アレンジティーレシピこちら