ボンマルシェの魅力
入社から2年、ルピシアのお店で働いていましたが、新設されたボンマルシェへ社内公募で異動しました。「モノを大切にして、豊かな生活を」というフレーズに惹かれ、ボンマルシェ1号店である代官山店へ見学に行ったのですが、その際にまだ十分に食べられるモノがパッケージの状態や賞味期限が近いという理由で、年間何万トンも捨てられているということを知り、衝撃を受けました。
ボンマルシェでは「もったいない」をコンセプトに、さまざまな理由により捨てられてしまうお茶やお菓子などを、お買い得理由を添えて特別価格で販売する、そんな新しい試みを行っているというところにとても魅力を感じ、ぜひ働きたいと思いました。
店長となった今も、丁寧に心を込めて作られたモノをお手頃価格でご購入いただき喜んでもらいたい、そういった思いで店づくりを心掛けています。
応募者の方へメッセージ
≪経歴≫
・2007年入社
大泉学園店→ボンマルシェ 代官山店→ボンマルシェ 代官山店(店長)→ルピシアグルマン 営業→ボンマルシェ 越谷アウトレット店(店長)→ボンマルシェ 三井アウトレットパーク木更津店(店長)
・2007年入社
大泉学園店→ボンマルシェ 代官山店→ボンマルシェ 代官山店(店長)→ルピシアグルマン 営業→ボンマルシェ 越谷アウトレット店(店長)→ボンマルシェ 三井アウトレットパーク木更津店(店長)
ボンマルシェは毎日多彩な商品が入ってくるお店です。そのため常に新しい知識を吸収し、魅力的にお客様に伝えられるようにしています。
お茶や食に興味のある方はもちろん、人と話すことが好きな方、学ぶことを楽しめる方、探究心のある方にもおすすめの職場です。