自宅で過ごす時間が長くなった今だからこそ、台湾茶を台湾の伝統的な工夫茶器でいれて、ゆっくり味わってみてはいかがでしょうか? 丁寧にお茶をいれると日常が少し特別な日に変わるようです。ここでは台湾茶の魅力と、工夫茶器の使い方 […]
釜炒り茶の名人・興梠(こうろぎ)さんが、満を持してお届けする新茶「五ヶ瀬釜炒り新茶 特上 2021」。「日本茶の新境地」を求めて奮闘する、興梠さんのお茶作りの裏側をご紹介します。
今年も「ファーストフラッシュ」=ダージリン春摘み紅茶の季節がやってきました!「旬」の春摘みの紅茶は、いつも飲んでいる紅茶と何がどう違うのでしょうか?
新緑のまぶしい季節、心も晴れやかに過ごしたいと思いつつ、どこか心から楽しめない……。 自粛や我慢が続く生活は私たちの心にも影響を与えています。今月号は「香り」に注目。 香りを取り入れて、ストレスをためない毎日を目指しましょう。
おうち時間が増える中、あえて急須でお茶をいれてみたいというお声をよくいただくようになりました。そこで今回はわかりやすい「基本のいれ方」を新茶の魅力とともにご紹介します。
新型コロナウイルスの流行により、私たちの生活は大きく変化しました。気を張る生活が続くことで、ストレスを感じる方も多いのではないでしょうか? 私たちの心を健やかに保つヒントを探しに、香りの専門家にお話を伺いました。
一年に一度、この季節だけ楽しめる新茶(一番茶)。どうして新茶は特別なの? 他の季節と味や香りはどう違うの? お茶の研究をしている根角厚司(ねすみあつし)先生と物部真奈美(ものべまなみ)先生にお話を伺いました。