ルピシアの春の代名詞「桜のお茶」が今年も開花しました。 春が来る期待感を高めてくれる、華やかな桜の香りは大島桜の葉によるものです。大島桜がどのようにして育まれ、「桜のお茶」が生まれるのかをご紹介します。
春の足音が聞こえてくる季節。桜の開花には少し早いけれど、「桜のお茶」で春を先取りするティータイムはいかがですか?ここでは、「桜のお茶」にぴったりな和菓子をご紹介します。
桜の開花を待ちわびる季節になりました。「桜のお茶」とぴったりなお菓子を用意して、ゆったりとしたお茶の時間を楽しんでみませんか。
ダウンロードや使用方法 [型紙のダウンロード] 以下をクリックし、型紙をダウンロードしてください ≫JPEG形式の型紙はこちら(サイズ:71KB) ≫ PDF形式の型紙はこちら(サイズ:79KB) 使用方法 ◎制作のコ […]
抹茶のキャンバスに、その時の気分にぴったりの文字や絵を描いてみましょう。自由に大胆に描くのが抹茶アートの真骨頂。失敗してもご心配なく。さっと消せば、また元のキャンバスに戻ります。つかの間の芸術家気分を味わったら、後はゆっ […]
ラテアートのルーツのような、点てた茶の泡に湯や水で白い模様を描く「茶百戯」。儚く消えてしまう一瞬のアートを愛でながら、消えゆくまでのひと時を楽しむ一碗の芸術、魅力をご紹介します。
長崎県・佐世保で400年ほどの歴史を持つ三川内焼(みかわちやき)の窯元、「嘉久正窯(かくしょうがま)」とルピシアの共作で、オリジナルの蓋碗(がいわん)が誕生しました。実際に窯場を訪ね、製造の様子を見学させていただきながら、誕生までのストーリーを里見さんと一緒に振り返ります。
長崎県・佐世保で400年ほどの歴史を持つ三川内焼の窯元、「嘉久正窯」とルピシアの共作で、オリジナルの蓋碗が誕生しました。江戸時代より受け継がれる手技とこだわりが詰まった逸品を、三川内焼の魅力とともにご紹介します。
ルピシア不動の人気ナンバー1フレーバードティー「白桃烏龍 極品」。お茶そのものの魅力を楽しむのはもちろん、簡単アレンジで「白桃烏龍 極品」だけが持つ魅惑の世界へ誘います。