こちらの投稿は、過去に世界のお茶専門店LUPICIAでご紹介した記事です。
商品・内容については掲載当時のものになります。
暑い夏を元気に過ごすには、心身の健康が欠かせません。今回は「自然の薬」としてフランスで今、再び脚光を浴びているティザンヌ(ハーブティー)の魅力をWEB限定インタビューとともにご紹介します。
「ブック オブ ティー」は毎回、そのデザイン性の高さも大きな話題となります。「お茶とめぐる想像の旅」をテーマにした今回のデザインの裏側には、どんなエピソードがあったのでしょうか。
今年の「桜のお茶」シリーズは工芸品や和文様など、長く受け継がれる日本の伝統文化がテーマです。愛され続けるものづくりには何が大切なのか、取材しました。
石川県能美市に位置する九谷焼「青郊窯」。毎年桜の季節に、ルピシアのオリジナル豆皿を制作いただいている窯元です。普段は社長自らがデザインも行う青郊ですが、ルピシアとの豆皿の制作では、ルピシアの社内デザイナーがデザインを担当 […]
人気シリーズ「ブック オブ ティー」の第13弾が、3月6日に発売となります。今回のテーマは「お茶とめぐる想像の旅」。気になる見どころを、ひと足早くレポートします。
1日の始まりや、仕事や家事の合間、食後の口直しに。まるでコーヒーを飲むような気軽さで、抹茶を一杯。そんな手軽で自由な抹茶スタイル「MATCHAWAY(マッチャウェイ)」を始めてみませんか?
2015年10月、フランス・パリで開催されたサロン・デュ・ショコラに、ルピシアが「抹茶」をテーマに出展しました。ルピシア パリのブレ総支配人がレポートします。