PRESS RELEACE
2020/7/29
報道関係者各位
■公益社団法人国土緑化推進機構「緑の募金」について
報道関係者各位
ルピシア環境活動のご案内紙製手提げ袋の収益の一部を「緑の募金」へ寄付します
世界のお茶専門店ルピシア（本社：北海道虻田郡ニセコ町、社長：水口博喜）は、4月より一律20円（税込）で販売している紙製手提げ袋の収益を、環境保護団体への寄付及び当社環境配慮対策に充てていきます。
また環境活動の一環として、既存の商品やパッケージについて、リサイクル可能な素材を使うことの推進や見直しなどに取り組んでいます。
環境保護団体への寄付について、初回の取り組みとして2020年7月に公益社団法人国土緑化推進機構（所在地：東京都千代田区、理事長：佐々木 毅）「緑の募金」へ50万円を寄付しましたのでご報告いたします。
■「おいしいお茶のある暮らし」をいつまでも
お茶をはじめとするすべての食物は豊かな大地がもたらす自然の恵みです。
20年30年後の世界、そしてその先まで想像しながら、持続可能な世界と環境を次世代に引き継ぐために。
ルピシアグループは自然との共生をこころがけ、より環境に負荷の少ない形での事業を推進します。
これらルピシアの環境を考慮した活動についてはウェブサイトを中心に随時報告していきます。
ルピシアの環境活動については以下のページをご覧ください。
■公益社団法人国土緑化推進機構「緑の募金」について1950年（昭和25年）に「緑の羽根募金運動」として開始された「緑の募金」。
1995年、「国民参加の森林づくり」を地球的規模で進めるため「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」として法制化されるとともに「緑の羽根募金」は「緑の募金」と名称を変え、企業、地域、学校、職場から善意の寄付を募り、森林ボランティアやNPOなどを通じて国内外の森林づくりや人づくりをはじめとした様々な取り組みを行っています。
「緑の募金」については以下のページをご覧ください。
≫ 緑の募金
会社概要
| 【商号】 | 株式会社ルピシア |
|---|---|
| 【設立】 | 平成6年8月17日 |
| 【店舗数】 | 国内138、海外3（2020年7月29日現在） |
| 【事業内容】 | 世界のお茶・茶器雑貨等の輸入、製造・販売 |
| 【事業所】 | 東京都渋谷区代官山町14-23 |
