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みなさんは、ルピシアの商品のほとんどを社内でデザインしていることをご存じですか?
『おたより。』編集部では、おなじみのシンボルマーク「らくだと王子」の誕生から、パッケージデザインの舞台裏まで徹底取材。そのデザインの魅力をご紹介します。
どんないれ方でもおいしくて、大容量。普段あまり日本茶を召し上がらない方にもおすすめのシリーズです。
急須でいれる時間を楽しめるリーフティーと、さっといれられるティーバッグの2タイプをご用意しています。
北海道・ニセコ町にある自社農園「新雪谷茶園」で、5月29日に茶樹の植樹会を開催しました。地元の皆さまにこのプロジェクトを知っていただき、ともに「北限のお茶」を育てていきたいという思いから、参加者を広く募集。当日は、家族連れや学生など約100人が集まりました。
「お茶がもたらしてくれる 素敵な出会いと優しい時間。」
お菓子作りに仏像、パンダ、野球……。興味をもつと、とことんハマって、その熱がエスカレートしてしまうというモデルのはなさん。撮影当日も友人の誕生日のパーティー用にブルーベリータルトを焼き上げたとか。