ルピシア「お茶と食」のおたより。

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2025年5月号 No.352


巻頭特集 新茶到来!品種でお茶を味わう。

山々に、そして街路樹にも、芽吹きの季節がやってきました。春風とともに種子島からスタートした日本の新茶前線は、鹿児島、静岡と徐々に北上し、いよいよシーズン本番を迎えました。

LUPICIA TeaMagazineでもご紹介しています。
お茶に関する豆知識や季節ごとの新茶情報など、最新ニュースをお届けしています。

日本と世界の茶園から春を告げる新茶が続々到着します!

5月といえば、日本の春の茶摘みの季節! 新たに芽吹いた新芽による新茶のおいしさは格別です。そして、ルピシアに到着する新茶は日本の緑茶だけではありません。世界中のお茶産地で製造された、紅茶や烏龍茶など様々な種類の旬のお茶が、今月から夏にかけて、続々とルピシアの店頭に並んでいきます。

今年は「新茶」が登場英国式の伝統を継ぐ紅茶の島、セイロン。

インド南東、ポーク海峡を隔てた洋上に浮かぶ島国・スリランカ。かつての国名「セイロン」が、今もスリランカ産紅茶の総称として使われています。セイロンティーの歴史は英国統治時代の19世紀後半から始まり、現在は年間平均25~30万トンの紅茶を製造する世界的な主要産地。英国式紅茶の歴史を感じさせる場所が数多く残っています。

アイスティーにぴったり、爽やかレモン。「ハツコイ&ナツコイ」

レモンが香る緑茶と紅茶。初夏の人気商品です。今年は、たっぷり楽しめる新サイズも登場!
はちみつの甘い香りが魅力な「ハニーレモネード」も、初夏の限定デザインで。


おたよりセレクション

自分のために、大切なあの人のために。
ルピシアの「おたより。」
編集部がおすすめする、選りすぐりのお買い物アイテムを取り揃えました。

おいしいものを作ってお届けします


次号6月号は、
5月23日(金)より公開予定

お茶への想いを綴った「こと葉」の数々をご紹介。
また、ダージリン、アッサムのファーストフラッシュから前線北上中の日本新茶まで、世界の新茶にご期待ください。

バックナンバー


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